実験:セカンドライフ初体験

流行り物に飛びついてしまう気質。
話題のセカンドライフに飛び込んでみました。

初日:お。すごいグラフィック。よし飛んでみよう。。。
   おお。すげぇ。楽しい・・・
   あれ??? 止まった。。。
   ま、まさか。スペック(グラボ)不足???

翌々日:グラボゲット(メモリ256MのGeforce
    なんとか動くようになりました^^;


それでも、重いときがありますが、これはサーバのせいかな?

で、セカンドライフに関する感想ですが、徒然と書きます。

・自由度が高く発想力があり、もの作りが好きな人には何でもできるので
 まさに、第二の居住空間にできる
・空間内で通貨のやり取りが可能なため、様々なビジネスへの発展可能性がある
・チャットや掲示板と異なり、アバターという相手の存在を確認しながら話ができるため、
 精神面でのより強い結びつきが可能

上記、よいことを書きましたが、反面
・うける層が限られている
 −デザイナー系の職種及び、プログラマーからの受けがよさそう
  →「3Dオブジェクトで何でも作れること」
「LSLによって3D空間の空気まで操るプログラムが記述できる」
 −ITリテラシーが低い人には、かなりとっつきにくい
→「多機能すぎて、操作が複雑すぎる」
    「UI自体はまだまだ発展途上」
    「日本語化が遅れているw」
 ☆ただ、はまる人は中毒的にはまると思います。